消費者28名を招き、組合員の加川さんの田んぼで田植えをしました。カエルやオケラと戯れながら、とても和やかに田植えをしました。その後、藤永さんの納屋で昼食を食べました。みなさんには、おかずをもってきていただき、ごはんはこちらで用意をしました。白米のゆめぴりかと玄米あやひめを用意しました。
消費者28名を招き、組合員の加川さんの田んぼで田植えをしました。カエルやオケラと戯れながら、とても和やかに田植えをしました。その後、藤永さんの納屋で昼食を食べました。みなさんには、おかずをもってきていただき、ごはんはこちらで用意をしました。白米のゆめぴりかと玄米あやひめを用意しました。
民間初の栄養相談のできるレストラン。札幌市南一条西19にあるコンフォート栄養食物研究所にあやひめ組合の5人と中野商店の方々とで伺いました。あやひめ玄米を含めたディナーをいただき、その後、北川先生のお話を聞きました。
日本人の食の歴史をはじめ、栄養を考えた食事の大切さや玄米食の重要性をわかりやすく説明していただきました
暖かい初夏にらでぃっしゅぼーいと中野商店のお客さんに田植え体験をしていただきました。
20組の方が参加していただき、子どもから年配の方まで和気あいあいと行われました。
カエルを探し回る子どももいれば、田んぼに足を入れることを躊躇する子どもも…。いろいろいつもと違う環境にドキドキわくわくしていたようでした。
皆さん、真剣に苗を倒さないよう土を寄せたり、まっすぐに植えるはずが気づくと蛇が這うように曲がりくねっていましたが、終わるころに満足げな表情でした。
お昼は、納屋でみんなで食べました。ご飯はゆめぴりかと玄米あやひめを用意。持て来ていただいたおかずと一緒に楽しく食べました。